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家庭教師採用コラム

個人契約の家庭教師のバイトは大変?

「個人契約で家庭教師って、どうやって始めるんだろう?」
「個人契約のメリット・デメリットは?」
「時給はどれくらいになるんだろう?」
「何かトラブルになったりしない?」

家庭教師センターに所属せず、個人契約で家庭教師のアルバイトを始めようとしている方は、こんな疑問をお持ちではないでしょうか。
この記事ではそんな方々に向け、個人契約のメリット・デメリットや、時給相場、気を付けるべき点などについて詳しく解説していきます!

家庭教師バイト(個人契約)の始め方は?

個人契約で家庭教師を始める場合、主に3つのパターンが考えられます。

①:知人と契約する

親戚や友人から、家庭教師を依頼されるパターンです。
この場合、「自分から家庭教師のバイトを探す」というよりも、「知人との会話の中で自然とそのような話になる」ということが多いでしょう。
話がまとまったら、契約→指導開始となります。

知人と家庭教師契約を結ぶ際は、既知の間柄であるということがプラスにもマイナスにも働く可能性があります。特に気を付けるべきは以下の3点です。
1. 相手に遠慮してしまい、安い時給で契約を結びがちになる。
2. 生徒と友達感覚になりすぎてしまい、学習指導に集中できない。
3. きちんと契約が履行されない場合がある。

特に気を付けるべきは3です。たとえ契約相手と親しい関係にあったとしても、「仕事である」という認識を強く持ち、契約時にはきちんとした契約書を作成することをお勧めします。インターネットで検索すると、契約書のテンプレートをダウンロードできるサイトもあります。たとえ信頼できる知人相手でも、口頭での契約はトラブルのもとです。

②:大学の生協などを利用する

ご存じない方も多いのですが、大学の生活協同組合や就職支援課などが、学生に対し家庭教師バイトの斡旋を行っている場合があります。
学生さんなどは、この取り組みを利用して契約相手を探すのも一つの手段です。
流れとしては何パターンかありますが、

①:大学のアルバイト紹介掲示板などを確認する
②:応募したい求人を窓口で申し出て、紹介状などを発行してもらう
③:紹介を受けたアルバイト先で面接や体験指導等を実施
④:採用されたら、学習指導開始
といった形が比較的多いです。

大学生協などを利用する場合、気を付けるべき点は以下のようなものです。
1.何らかのトラブルがあった場合、大学側にクレームがいくことがある 。
2.自身が通う大学にどうしても受かりたいというケースが多く、プレッシャーになることがある。
3.案件数自体が少ないため、競争率が高い。
特に3ですが、大学によっては求人掲載数がかなり少ない、もしくは全く行っていないといったことがあります。

③:家庭教師紹介サイトを利用する

インターネット上には、個人契約用の家庭教師紹介サイトが存在します。
そのようなサイトに自身の情報を登録することで、家庭教師を探しているご家庭との繋がりを持ち、個人契約が成立することもあります。
サイトによって流れは若干違いますが、例えば掲示板タイプのサイトの場合、以下のような進め方になります。

①:紹介サイトに自身の情報を登録(住所、性別、学歴、指導経験、希望時給など)し、ご家庭からの連絡を待つ。もしくは家庭教師を募集している掲示板にアクセスし、自分からご家庭に連絡をとる
②:ご家庭と電話やメール等で複数回連絡を取り、生徒の情報や教える教科、契約内容について話し合う
③:話がまとまったら、ご家庭に訪問し面接や体験指導等を実施
④:採用されたら、学習指導開始
といった流れが一般的です。

紹介サイトを利用する場合は、以下のようなことに注意してください。
1.紹介先が信頼できるご家庭である保証がない。
2.サイトによっては手数料を取られる。
3.大学の紹介などと比べ時給が安いことが多い

個人契約のメリット・デメリットとは

ここでは家庭教師センター(会社)に所属する場合と比較しながら、個人契約のメリット・デメリットについて解説します。

オンラインで指導を行うことのメリットとしては、以下のようなものがあります。

メリット

①:時給などの条件を自分で決められる

個人契約の最大のメリットは、自分で自由に時給を設定できる点でしょう。
自身の指導スキルや経験を相場と照らし合わせ、納得のいく条件で話を進めることができます。※個人契約の相場については次節で解説しています。

②:より時間的融通がきく

家庭教師センターに所属したとしても、自身の希望する時間に働くことはできますが、個人契約の方がより細かい調整ができます。

③:ご家庭側の経済的負担が少ない

一般的に、家庭教師センターを利用するよりも個人契約の方が、ご家庭側の費用は安く済みます。個人契約の場合、ご家庭は講師の授業料と交通費だけを支払えば良いためです。

デメリット

①:生徒探しに時間がかかる

個人契約の場合、家庭教師センターに所属するよりも仕事がもらえる可能性は低くなります。そのため「どうしても家庭教師のバイトをしたい」という方は、個人契約よりも家庭教師センターに所属することをお勧めします。

②:トラブルが全て自己責任になる

詳細は後ほど解説しますが、個人契約の場合は様々なトラブルが全て自己責任となります。
ご家庭からの意見・要望なども全て自分で受け止める必要がありますので、対応に苦慮することも多いでしょう。

③:指導のノウハウを教えてもらえない

指導をしていけば、必ず壁にぶつかる時が来ます。そんな時、個人契約の場合は同僚や先輩がいないため、誰にも相談できずに思い悩む人が多いのです。家庭教師センターに所属していれば、研修などを行ってくれるところもありますので、一人で悩むことは少ないでしょう。

個人契約の時給相場とは

個人契約で家庭教師のバイトを行う場合、時給は1,500~3,500円程が相場のようです。
これらは主に指導する生徒の学年や、家庭教師の学歴、指導経験などによってことなります。
例えば学年別にみてみると、
・小学生:1,500~2,000円 ※ただし中学受験を行う場合はプラス500~1,000円ほど
・中学生:2,000~3,000円
・高校生:2,500~3,500円
が一般的な相場となります。
もちろん、場合によってはこれよりも高額なケース(難関中学・高校・大学受験や医学部受験など)も存在します。

トラブルになったりしない?

先ほどから触れているように、家庭教師の個人契約を結ぶ場合、トラブルが起きる可能性はあります。
最も注意すべきは、やはり契約面です。家庭教師センターなどに所属している場合は、契約は会社が行ってくれますが、個人契約の場合、自分でご家庭と契約を結ぶ必要があります。
契約書はご家庭が用意している場合もありますが、もし用意されていなければ自分で作成するようにしましょう。特に
・契約期間
・時給(授業料)
・交通費
・通常の指導時間
・生徒の長期休暇中(夏休みなど)の指導時間
などには十分な注意を払いましょう。
また当然ですが、遅刻や無断欠勤、各種ハラスメント行為などは絶対にしてはいけません。

個人契約の場合、学習指導の成果についても全てが自身の責任になります。
ご家庭から
「もう少し成績は上がらないのか」
「学習習慣が身についていない」
「本当に志望校に受かるのか」
といったご意見があった際にも、自分でそれを全て受け止め、解決に導く必要があるのです。
家庭教師センターに所属している場合であれば、会社が講師とご家庭の間に入ってくれることが多いので、そのような問題を一人で抱え込む必要はありません。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
この記事で触れてきたように、家庭教師を個人契約で始める場合は、あらゆることが自己責任となります。
もちろんメリットが無いわけではありません。しかし、初めて家庭教師にチャレンジする場合などは、家庭教師センターに所属することをお勧めします。

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